よくあるご質問
Q 葬儀社を選ぶ場合のポイントは?
A  事前相談につきると思います。数ある葬儀社の中から、内容やコスト面を比較検討して決めるのがよろしいかと思います。
ただ、大型葬儀会館を持つ葬儀社の場合は、会館の維持コストや人件費が高額なため、それが葬儀費用に転嫁されていないか確認したほうがいいでしょう。葬儀費用は、総額で判断するのがよろしいかと思います。

Q 価格が安いと、粗末な葬儀になりませんか?
A 粗末な内容を低価格で提供しても、それは安いとは言えず、全く意味がありません。弊社では、ボリュームのあるお花をアレンジした花祭壇を中心に、低価格でご提案しています。これは経費節減、利益幅圧縮といった企業努力もさることながら、何よりも「故人様ご家族様のため」というポリシーによるものです。また、厚労省認定一級葬祭ディレクターなど経験豊富なスタッフが対応いたしますので、ご安心くださいませ。

Q 直葬とは何ですか?
A 直葬(ちょくそう)とはお通夜の法要や告別式を行わず、自宅などから火葬場へお送りするのみの形式のことです。最近は家族葬のみならず、直葬のニーズが急速に増えています。

Q 自宅で葬儀をすると、参列者の接待や後片付けが大変ではないですか?
A 参列者が10人を超える自宅葬の場合は、経験豊富なセレモニーレディをご手配し、参列者や寺院への接待にあたります。また、ご葬儀当日のお料理の配膳、後片付けは全て専属料理店のスタッフが行いますので、ご安心ください。

Q 自由葬の対応はできますか?
A もちろんできます。音楽葬、絵画葬、コメント葬など、あらゆる無宗教葬に対応しています。音楽葬で奏者をご希望の場合は、手配することも可能です。

Q 菩提寺がない場合、寺院の紹介は可能ですか?
A もちろん対応しております。ほぼ全ての宗派のご寺院の紹介が可能です。

Q 自宅で家族葬を行う場合、どれぐらいのスペースが必要ですか?
A 少人数でしたら、お棺が通るスペースと、6畳間があれば可能です。

Q 友人葬で、家族葬を行うことはできますか?
A 可能です。その場合、喪主が導師を務めるケースが多いですが、創価学会儀典部や、地域の幹部の方とご相談されたほうがいいでしょう。

Q 葬儀費用の支払い方法はどのようになりますか?
A 当社では、現金払い・お振込・クレジットカード(VISA・MasterCard)・ご葬儀ローン(ジャックス)等、多彩なお支払い方法に対応しております。
尚、クレジットカード決済とご葬儀ローンにつきましては、金融機関の審査がございます。審査結果によっては、ご希望に添えない場合がございます。


原田伸郎さんと対談しました
TEL0120-934-335

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